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To be, or not to be,
that is the question.

11/24 人修羅の短編が...さん

拍手ありがとうございます。余韻があってよかったと思ってもらえて光栄です。
執筆する小説はなるべく程よい読後感を味わっていただきたいと思っているので苦節した甲斐があります。これからも余韻のある小説を書けるよう精進していきます。
拍手コメントありがとうございました!

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