※未成年の主張パロ
「七十八期生苗木誠! ボクにはー! 告白したい人がいまーーす!」
「隣の席のさんです!!!!!」
「今日! どういう風に告白すれば良いんだろうって何度も何度もすっごく悩んで学校来たら!!!!!」
「隣の席に誰もいなくて!通りすがりの霧切さんに『あの子なら今日風邪を引いて休みよ』って!!!!」
「目一杯何を言うか考えたり……緊張しないように色々頑張って来たのに……」
「そんなのってアリかよーーーーー!!!!!!!」

同期には大ウケしたし、なんなら慰められた。